主人オススメの本
主人がある本を薦めてきました。
もちろん、カナ語、、じゃなくて英語で書いてます。
なにやら分厚そうな感じ。
そして一生懸命「シュレーディンガーの猫」の事を話してくれます。
皆さんはコレ、知ってますか?私は知りませんでした。
初めは何を言ってるのか分からず、疲れていたので聞き流していました。
数日後また「もう読んだか?」と聞かれまして、
「すごい本だから絶対読んだ方がいい」と。
とても読める気がしないので翻訳されたのを図書館で借りて読んでみました。
A Tale for the Time Being by Ruth Ozeki
邦題は「あるときの物語」 著者 ルース オゼキ です。
カナダと日本についての本だから興味にはあるんだけど、、、 正直日本語で読んでも意味が分かりませんでした。2チャプターぐらいでギブアップです。
主人は私とは違い頭がいいので面白いと思うものが合わないときがありまして。 でも、主人がえらく興奮していたのでオススメしておきます。 図書館で借りれますように!
私は検索してる途中で見つけた,
Schodinger`s cat is alive .And very angry
いう写真をみて大笑いしました。