旦那の家族にワナワナした事
基本、旦那の家族はいい人ばかりです。
いや、本当にお世話になっているし文句は言いたく無いんですが。
しかし、今回は、、、ワナワナしました。
この夏、向こうの家族と過ごしました。その時に、写真を皆で撮ろうとなりました。
そしたらですね、
旦那の妹が急に私に向かって「帽子を脱げ」というのです。顔に影が出来て写真写りが悪いからと言うんです。 しかも、私が何か言う前に帽子をズバッとはたき落す?んです。それはもう、凄い早さでね。
いや、いや、帽子被っていようとあなたに関係なくないですか?そもそも私の顔なんか誰も気にしてないでしょーが!!
、、、と英語で言えたらよかったんですが。
やたら皆で写真とりたがります。その度、有無を言わせず、帽子をズバッ!ズバッ!
3回はされましたね(怒)
帰ってきて妹さんがfacebookにあげた写真見て、更に怒り倍増!
帽子をズバッとはたき落とされたかわいそうな私は、目は白目むいちゃってるし、汗で頭はぺっちゃんこ。だから、帽子被ってたほうがマシだったのに。
ムカつくーー
子供英語、再就職のその後
ご無沙汰してます。
保冷剤子です。
子供英語で少し進展があったのでお知らせします。
息子、小学校中学年になりました。 色々試した結果、英語は家で教えてます。 そして、読み書きにポイントを絞ってやっています。
私が気に入った教材は
Harcourt社のcollectionシリーズです。
たぶんアマゾンでも買えます。これはお古なので古いバージョンなんですが、ストーリーの内容が面白くて、子供がまあまあ嫌がりませんでした。
レベルはまだネイティヴの1年生レベルなんですが..(汗) 焦らず続けます。
そして、私はまだ無職です。 先日アルバイトの面接を受けましたが、落ちました。こちらも引き続きがんばります。
主人オススメの本
主人がある本を薦めてきました。
もちろん、カナ語、、じゃなくて英語で書いてます。
なにやら分厚そうな感じ。
そして一生懸命「シュレーディンガーの猫」の事を話してくれます。
皆さんはコレ、知ってますか?私は知りませんでした。
初めは何を言ってるのか分からず、疲れていたので聞き流していました。
数日後また「もう読んだか?」と聞かれまして、
「すごい本だから絶対読んだ方がいい」と。
とても読める気がしないので翻訳されたのを図書館で借りて読んでみました。
A Tale for the Time Being by Ruth Ozeki
邦題は「あるときの物語」 著者 ルース オゼキ です。
カナダと日本についての本だから興味にはあるんだけど、、、 正直日本語で読んでも意味が分かりませんでした。2チャプターぐらいでギブアップです。
主人は私とは違い頭がいいので面白いと思うものが合わないときがありまして。 でも、主人がえらく興奮していたのでオススメしておきます。 図書館で借りれますように!
私は検索してる途中で見つけた,
Schodinger`s cat is alive .And very angry
いう写真をみて大笑いしました。
カナ語とはなんぞや?
朝、子供の朝の見送りに出た時に、
近所の男の子から
「なーなーカナ語喋ってーやー」と
突然言われました。
「カナ語」とは?一体?
主人がカナダ人だから=カナダ語=カナ語?
私の頭の中で脳内変換しました。
何か答えようとする前に男の子は走り去っていきました。
戻ってきました
久しぶりすぎて、パスワードもIDも覚えておらず ログインするのに10分かかってしまった保冷剤子です。
お久しぶりです。お元気ですか?
いきなりですが、パート辞めました。
専業主婦に戻りたいという願望が抑えきれず、 というか理由は山ほどありますが、とにかく今は専業主婦です。
辞めたのは数ヶ月前です。
辞めてから今まで何をしていたかというと家を整えていました。
パートに出ただけで家の中はぐちゃぐちゃ。情けないです。
あとお金を少しでも増やそうと投資について勉強していました。 投資については経験者なんで一からというわけではありませんが、 これぐらい真剣に英語の勉強したらいいのにという心の声は はっきり聞こえました。すいません。
なので英語ネタ➕投資ネタ➕節約ネタをお届けするかもしれません。
英語勉強するにもお金はあったほうがいいですもんね。 参考書とか買えますしね。
英語の本だけは読んでいました。
Things Not Seen by Andrew Clements
児童書ですが、読み応えあり。想像するとクスッと笑えたりもする本でしたよ。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
保冷剤子