辛い時にはそばにTOEICがいてくれた
お久しぶりです。皆さん、風邪などひいていませんか?
私は2ヶ月前に起きた精神的ショック(人間関係)から立ち直れず、鬱々としていたら
思いっきり風邪をひいてしまいました。
そして病院に行くのを渋っていたらこじらせてしまい、なんと
風邪の菌が悪さをしたのか顔面痛が残るという、、、、
ギブアップして病院に行きましてやっと治りました。
さて
今日は驚愕の私の亀のように遅いTOEICスコア遍歴を晒していきます。
受けすぎて書ききれないほどなので、途中までトータルスコアと年代だけ書きます。
初めて受けたのは1998年頃。小さな英会話教室で勧められるままに受けました。
TOEICとはなんぞやと知らずに受けて
途中で分からなすぎて居眠りしたのを
覚えています。なんてもったいないことをしたのでしょう。(スコア250!LとRのトータルです)
そして2000年頃までに265→335→355(お恥ずかしいっ)一体どーゆーつもりで受けていたんでしょう。
まさに記念受験のよう、、、。
それからやっと少し勉強し始めて、
2001年は445→450→415→420→530(これ全てトータルスコアですよ)
2002年は565→455→545→445→505
2003年は550→590→605→665
2004年は500のみ
2006年650(L385 R265)ここからLisningとReadingを分けて書きます。
2007年635(L360 R275)
この辺りでやっと
無策でやっていて、このままでいいのかな?と思い始めます(遅っ!)
そして何が何でもスコア700を越えないといけないと半ば強迫観念の
ように思い始めます。まるで取れない私は人間失格かのように。
そして某英会話学校 ⚪︎米英語学院でマンツーマンレッスンを受けます。
今度は無駄な鉄砲は打たずに英会話学校内で受けるIPテストを受けます。
700を越えられる手応えがあるまで本番は受けず、
体力を温存しつつ気が狂ったように
問題集に取り組みます(って、大げさっっ!でも当時は本気でした)
その時、私は自分に自信がないのでスコアを取ったら少しは自信が
つくのではないかと思っていたことに気がつきます。
そして、某英会話学でIPテストを受けます。
ちなみにIPテストとはTOEIC運営委員会が試験日を設定する「公開テスト」
とは異なり、実施する団体の都合に合わせて実施できる、「団体特別受験制度」
のことです。公式認定証は発行されませんが、IPテストの結果の有効性は
公開テストと同等であると判断されるもので、少し受験料も安かったです。
そして結果もわりとすぐにでます。
このころの私は主人と付き合い始めていて、英語ができない劣等感をもろに
感じ始めていました。主人の知り合いはみんな優秀で英語ができる人ばかりだったのです。
はたして渾身の一発ーーIPテストの結果は!!!
長くなったので続きます。。。。